古着寄付について偉そうに

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古着寄付について偉そうに書いてしまったよな・・と思う。でも、ある意味、厳しいことでも、ネットだから言える・・・というのもある。
東日本大震災の時、近所で、古着の寄付とかを考えている人がいた。でも、その時、あまりきついことや、偉そうなことはいえなかった。顔がわかっている俺に言われると、本人だって辛いし、こっちだって気まずい。あとのツキアイがいろいろあるしね。「自治体がはじめたときに、参加したらいいですよねぇ」とかでお茶をにごした。
でもね・・・と思うんだ。こうして、古着寄付について調べてここに辿りついて読んでくれた人に、「何この親父、えらそうにむかつく」とか言われるかもしれないんだけどさｗここはストレートに書いてしまおう、と。俺に対して、怒ってむかついてくれてもいいんだけどさ、直接会うわけじゃないしｗ
古着寄付とかボランティア、善意と迷惑とか、難しい問題だけど、それぞれ何か、考えてくれたらいいよな、とか思うんだ。
俺は、ひとつの意見、考え方として、今回まとめてみたんだけど、これだけが、おれだけが、正解、正義だなんていうつもりはない。
もし、俺が間違っている・・と思うなら、忘れて、自分で正しいと思う方法で、古着寄付をやってくれたらいいと思う。

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